LSメンバー9名,忍戦シ獣白白黒赤詩(2垢×2)で アビセア-ウルガラン STEP3のPantokrator(オメガ)と Apademak(強い方のキマイラ)に挑戦させていただきました。 VS Pantokrator 基本はFF11 Wikiにある通り。 戦闘場所は、アライアンス外にも当たる範囲攻撃があることを考慮して 細い通路や坂は使用しせず,No.7の東,G-6のテンキー2辺りで。 ポイントになるのは、 座りモード時の魔法詠唱~発動中:被ダメージ吸収と 立ちモード時のWSの構え~発動中:被ダメージ吸収を しっかり把握して無駄に回復させないこと。 一定量のダメージ吸収後に使用してくる連続魔と百烈拳の対応。 の2つでしょうか。 ダメージ吸収については,気をつけるしか対処のしようがありませんが、 基本は弱点を突くときと同じように打ち終わりを狙って行くこと。 ただ魔法詠唱~発動中,WSの構え~発動中のせいか 発動してから気持ち長く吸収モードが続く感じがします。 なので発動を確認してから、2-3テンポ遅らせると良さそうに見えました。 連続魔と百烈拳の対応ですが・・・ ぶっちゃけてしまいますが愚者と侠者をフル活用するのがオススメ。 回復役が多いか、運が良ければ凌げないこともないと思いますが 連続魔でガ系連発とか、どーにもこーにもという感じです。 白魔の立ち回り的な話をすると やっかいなのは立ちモード時のダメージ+状態異常の広範囲攻撃。 特に500~600ダメージ+麻痺のスタンキャノンは脅威です。 でも、敵中心の範囲攻撃は立ち位置に注意していれば大丈夫。 前方範囲の攻撃もあるので、基本の立ち位置は盾役の斜め後ろ~横 魔法が届くギリギリのラインにいれば盾と敵が動かない限り安全かと。 横に立つ場合は、盾よりも敵側に立ってしまうと範囲に巻き込まれます。 オースピスのモクシャ,魔法攻撃が多いのでバ系も出来る限り かけておきたい所ではありますが、使ってくる属性がバラバラですし 前に出るのは高いリスクを伴うので、その辺は編成などと要相談ですね。 今回の戦闘開始からの流れですが トリガートレードでPOP→上記の戦闘場所へ移動。 若干手間取りながら赤弱点>青弱点を突くまではよかったのですが そこからが長かった・・・。 1000,2000一気に吸収された場面は少なかったと思うのですが 細かく吸収された累積が多かったのかな・・・。 戦闘時間40~50分くらいで百烈3回、連続4回。 ガ4系が直撃すると5段シェルラVの上から1500前後。 戦闘開始から30分後、通常攻撃の連続被弾からレザーシャワー1700ダメージで 盾が落ちたのを皮切りに壊滅しかかりましたが シ、戦が代わりに盾をしつつ立て直して、天神の投入なしでなんとか勝利。 ドロップは、 パーンホルン CHR+3 フィナーレ+3 ララバイ+3 Lv86~ 吟 トレーロトルク 回避+9 モクシャ+9 Lv86~ 戦モ赤シナ暗獣吟侍忍竜青コ踊 ゼルスティアラ 回避-5 ヘイスト+8% Lv90~ All Jobs の3種フルドロップでした。ヽ(´ー`)ノ 何もお持ち帰れませんでしたけどねっ。 あとwikiに未記載の情報が1つあって ディスチャージャーという魔法バリアの特殊技を使用していました。 VS Apademak 基本はFF11 Wikiにある通り。 戦闘場所は、F-6の???があるすぐ東の壁側。 1度エレが来ましたが,基本安全な場所です。 ポイントは,2つ。 盾役が敵の背後から攻撃してプレイグスワイプを誘発させること。 自分へのサンダーでレベルアップしようとするのでスタンで止めること。 自己サンダーのレベルアップは、何回レベルアップさせてしまうと 詰むのか分かりませんがスタン2枚体勢で可能な限り止める方向で。 Wikiにない情報になりますが、 フルミネーション後にもレベルアップのエフェクトが出ていたと思います。 プレイグスワイプについては、誘発させないと難易度が格段に上がります。 プレイグスワイプも平均1250(MAX1743 MIN754)ダメージと 決して軽いダメージではありませんが、まだ良心的。 フルミネーションにしても、ドレッドストームにしても 汚いにも程がありますよ。まったく。 実は,Pantokratorと戦う前に1戦しておりまして・・・ 通常攻撃×2直後のプレイグスワイプにケアルが間に合わず盾が落ちた瞬間、 大暴れタイムですよ。 Apademakは、フルミネーションの構え。 Apademakは、リシックブレスの構え。 Apademakは、フルミネーションの構え。 Apademakは、リシックブレスの構え。 Apademakは、フルミネーションの構え。 ( ゜Д゜) ロクロク殴ってもいない状態で、これはひどい・・・・。 強いとは聞いてましたが、これほどまでとはー。 トリガーを取り直して2回目の挑戦です。 白魔の立ち回り的な話をすると 立ち位置はプレイグスワイプを誘発させるのを前提にすれば、 盾役と敵の横に。 魔法の届くギリギリの位置に立つ必要はありません。 盾のすぐ近くはダメですが、ある程度距離を取ればOK。 プレイグスワイプはダメージ+バイオ、魔法効果複数消去なので HP回復後にイレース、消去された強化のフォロー。 悪疫フィールドも発生するようですが、どーにもならないので放置。 白2人体勢ならば、HP回復と状態異常回復で担当を分けるといい感じ。 今回は事前打合せしていたわけではないのですが もう一人の白さんが、上手く合わせてくれました。 戦闘の流れは 開幕いきなりTPが溜まってるらしく・・・・ Apademakは、フルミネーションを実行。 →忍に、681ダメージ。 →ナズナに、1802ダメージ。 →召に、887ダメージ。 →獣に、1417ダメージ。 →白Aに、389ダメージ。 →戦に、1090ダメージ。 →詩に、600ダメージ。 →赤に、882ダメージ。 →白Bに、401ダメージ。 →シに、607ダメージ。 →黒に、442ダメージ。 こんなスタート。 そこからどーにか崩れることなく定位置に。 あとは弱点を突いて終了。 作戦通りになれば、非常に楽チンです。 で、ドロップはというと 摩喉羅伽の数珠のみっ。(´д`) うん・・・これは修正されておかしくない・・・・・。
by A_she
| 2011-02-07 23:45
| FF11
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