1
と言ってもサブの方ですけどね。
Lv70になり、いよいよマート戦の季節。 全ジョブの中でも楽な白での限界突破3なら 行くだけ行ってみればいいじゃないという気もするのですが 準備が面倒なので1回で終わらせたいでござる。 何度もやりたくないでござる。 というわけで、スキル上げ。 それなりに下積み時代のあるサブなので 現在、神聖150,回復170。 青字まで少しあるし、まずは神聖200が目標。 んー、何処がいいかな・・・? ヴァナモンさんで調べようとしたら見られなくなってるし・・・。 【むむむ】 結局、Lv62のシーフの経験値稼ぎも兼ねて アルザビを出たところの蜘蛛やコリブリでレベルシンク。 スキルAで200くらいまで対応可です。 つよ相手に専心込みで経験値330かー、おいしいなー。 ・・・。 って、目的が変わってる!! スキル上げという面で見ると上がるには上がりますが 正直イマイチ。MPも切れますしね。 そうすると、アビセアに引きこもった方が いろいろ支援を受けられるし面倒は無くなりそうかな? んーむ、何をするにもアビセアになってますねー。 無理なものも、もちろんありますけれど。 ■
[PR]
▲
by A_she
| 2011-02-28 17:40
| FF11
先日のマクロを考えてみよう
で作ってみたマクロを試験運用してみました。 折角なので使用感なんかを書いてみようかと思います。 ・基本装備戻しの操作 マクロセット1内でのケアル,ヘイストに関しては それほど苦にはならなかった印象。 とはいえ、毎回完璧に装備を戻して、 それぞれ最適な状態でという訳には行きませんでした。 やっぱり忙しい時が切り替えが追いつきませんね。 ケアルのまま短縮装備にせずにケアル ヘイストした流れで装備を変えずケアル 連続して被ダメがあった場合や、範囲攻撃などで盾以外のメンバーも 回復をしたいタイミングでの着替えは、かなり意識しないと難しいです。 (そうゆう状態で着替えを優先するのも、また考えものですが) ケアル装備のままヘイストというのは少なかった記憶。 ヘイストは定期的にかける魔法なので、装備を意識しやすいのかな。 マクロセット1内で完結する形ならば、 別のセットに飛んで、行動自体をミスするというのが存在しないので この形は悪くなさそうです。 とりあえず採用する方向で。 ・改めて修正点 ソラス-ミゼリの切替マクロ(Book移動)。 ORブリオーとノーブル(ファシオ)の使い分けを考えて 追加したマクロですが・・・。 現状ですとエスナを使う時が中心ですし 少なくともケアルとかのマクロセットと共存する必要はないかなぁ。 でも、いざ開けるとすると何を入れようか微妙に迷ってしまったり。 初めて入れたときは、ケアル2を削って枠を開けたのですが 実際、ケアル2の使用頻度って凄く低いんですよね。 ・根本的なこと 現在の活動はアビセアが中心なわけですが NMを倒してまわる時は、弱点を突くのに片手棍を担当してることが多いです。 武器持ち替える>TP消える>WS撃てない というわけで、持ち替える予定の両手棍はサッチェルに・・・。【むむむ】 これはこれで考えないといけませんにゃー。 ■
[PR]
▲
by A_she
| 2011-02-21 19:18
| FF11
この前、ケアル回復量+装備が多くなってるけれど
マクロはどーすっぺか?という話から。 また持ってない装備を持ってるかのように行きたいと思います。 ハートオブソラス時(胴:ORブリオー)のケアル回復量+装備を 考えてみると・・・ スーリヤの杖+2 (+22%) ORキャップ+2 (+10%) フィルギャトルク+1 (+3%) アウグルグローブ (+4%) オリゾンケープ (+3%) オリゾンピアス (+2%) ラウンデルピアス (+5%) ---------------------- 22+10+3+4+3+2+5=49% ※アウグルグローブ (+4%)を選択しているのは セルペンテス腕&足(+5%)よりも MND+7と回復魔法スキル+5の影響で回復量が多いからという点と、 装備変更箇所を少なくする為。 このようにケアル回復量+装備だけでも 7箇所の装備変更が必要になります。 加えて、ケアル詠唱短縮や回復量MP変換などの ケアルに関連する装備の運用も考慮すると、 6行のマクロ1つでは厳しい状況です。 とすれば・・・・・・ 装備換装マクロを増やして行くしか方法がありませんねと。 とはいえ、ケアルをするのにWSを撃つときのように3~4マクロ使うのは 本末転倒な所がありますし、制限数的にもできる限り避けたいところ・・・。 一応、マクロセットの使用枠を節約するのに 『/macro set X』を使って違う番号のマクロセットに飛ぶ方法もありますが、 セット1(Ctrl+1)→セット2(Ctrl+1)→セット3(Ctrl+1)→セット1 のようにループバックするマクロはマクロ迷子になることが・・・。orz 行って戻ってくる程度か、移動した先で完結するなら便利でいいんですけどね。 ケアル以外の行動を1マクロセット内でするマクロとしては ちょっと使いづらい感じです。 私の場合、同じマクロセットにヘイストやら状態異常回復も入っているので それらの装備についても切り替えられるようにしたい。 そんなこんなで・・・・ マクロセット1からヒーリングマクロを除外して他のセットへ。 空いた枠と、いままで使ってた装備戻しに使っていた枠を ケアルやヘイスト用の装備に派生できる基本装備マクロにしてみることに。 ![]() 基本装備で換装するのは、ヘイストなどでリキャスト短縮目的に 変わるメイン武器と頭胴で基本装備1 /equip main スーリヤの杖+2 /equip sub R.ストラップ+1 /equip head ORキャップ+2 /equip body ORブリオー+2 @余り2 詠唱開始前に装備したい短縮とヘイスト装備など基本装備2 /equip neck オリゾンロケット /equip hands ブレスドミトン+1 /equip legs ブレスドズボン /equip ear1 磁界の耳 /equip ear2 ロケイシャスピアス /equip feet ケアルクロッグ 流れとしては、 ケアル→基本装備2→ケアル→基本装備2 ヘイスト→ヘイスト→→基本装備1→基本装備2→ケアル ヘイスト→基本装備1→状態異常回復→基本装備1→ケアル こんな感じですかねー。 なんのかんのと書いてる割に、特別なことはしておりません。 具体的には、装備を考えていくと ※HQとNQが混ざってたりしますが、ご容赦を。 ■基本装備 スーリヤの杖+2 R.ストラップ+1 ORキャップ+2 ORブリオー+2 ブレスドミトン+1 ブレスドズボン ケアルクロッグ オリゾンロケット ピュシアサッシュ タマスリング スターリング オリゾンケープ 磁界の耳 ロケイシャスピアス ホワイトタスラム 装備合計: HP+108 MP+306 MND+40 ケアル回復量+35% ケアル詠唱時間-15% ファストキャスト効果アップ(7%) 回復魔法スキル+20 コンサーブMP+9 ハートオブソラス効果アップ ヘイスト+9% 敵対心-22 ※関係ないものは除外 を基本装備として、↓のマクロでケアル詠唱開始 /equip legs ORパンタロン+2 /ma ケアル /equip hands アウグルグローブ /equip ear1 オリゾンピアス /equip ear2 ラウンデルピアス /equip neck フィルギャトルク+1 ■ケアル詠唱(完了時)装備 ※ケアルラ・ガは一部異なります。 スーリヤの杖+2 R.ストラップ+1 ORキャップ+2 ORブリオー+2 アウグルグローブ ORパンタロン+2 ケアルクロッグ フィルギャトルク+1 ピュシアサッシュ タマスリング スターリング オリゾンケープ オリゾンピアス ラウンデルピアス ホワイトタスラム 装備合計: HP+87 MP+180 MND+38 ケアル回復量+49% ケアル詠唱時間-15% 回復魔法の詠唱時間-12% 回復魔法スキル+25 コンサーブMP+4 ハートオブソラス効果アップ ケアル回復量の5%をMPに変換 敵対心-16 ※関係ないものは除外 のようなケアル装備に。 詠唱前にORパンタロンに着替えて詠唱速度+。 詠唱短縮と回復量に特化ではありますが、 一応、これで両方の効果は得られているかな。 ちなみにヘイストを使用する時は 基本装備から↓のマクロで /equip waist ジーゲルサッシュ /ma ヘイスト /equip main カプリコンスタッフ /equip head ワラーラターバン /equip body ゴリアードサイオ /equip waist ピュシアサッシュ ■ヘイスト(完了時)装備 カプリコンスタッフ R.ストラップ+1 ワラーラターバン ゴリアードサイオ ブレスドミトン+1 ブレスドズボン ケアルクロッグ オリゾンロケット ピュシアサッシュ タマスリング スターリング オリゾンケープ 磁界の耳 ロケイシャスピアス ホワイトタスラム 装備合計: HP+135 MP+283 ヘイスト+23% ファストキャスト効果アップ(7%) コンサーブMP+14 ※関係ないものは除外 ジーゲルサッシュの強化魔法の詠唱時間-8%を効果を得つつ 最終的にはヘイストとFCでリキャを短縮。 白グリありで上記の数字ならキャップ近くにはなっている計算。 おまけのコンサーブMPですがサポ黒,サポ学ならば ジョブ特性(25%)とあわせて見込み39%の確率で消費MP減。 ケアルマクロの話に戻して、気になるところをあげていくと ・HP/MPの増減が大きいこと. ・リキャ短縮の為のヘイスト値が度外視されていること。 ・敵対心-値が、かなり控え目なこと。 ・詠唱短縮は-54%(メリポ-20,首-5,脚-12,足-15,耳-2)と キャップの-50%を越えてしまっていること。 ・詠唱開始後には効果がないケアルクロッグが発動時にも装備されていること。 これらの問題が上げられるでしょうか。 HP/MPの増減、ヘイスト値、敵対心については これらのプロパティがついてないケアル装備を選択しているので 仕方ない部分ではあるのですが ワララブレスドの組み合わせが優秀過ぎたところですね。 最大MP関しては、アビセア外であっても赤さん、詩人さんの支援を受けられれば 最低でも11MP/secのリフレは得られるので、重要度は低いとも考えられます。 リキャストについては、ケアルVのリキャ10秒,ケアルVIの15秒。 自己ヘイストで-2~3秒、白グリあわせて-3~4秒。 だ、大丈夫、問題な・・・くないかなぁ。 盾1人を以外に他のメンバーにもV,VIをしないといけない状況下だと リキャの長さは感じてしまうでしょうね。 前提条件が崩れてしまいますが 比較的ケアル回復量+値が少ない部位は敵対心-などの装備に変更したり、 スーリヤの杖+2をライトアフィニティ:再詠唱時間-12% 胴はORブリオーは使用せずに良オグメのファシオブリオーを使って ケアル回復量は+40%前後に落としてリキャストや敵対心-のバランスを 取っていく方向性は、改めて必要そうかなっと思います。 詠唱時間短縮の余剰については、 詠唱短縮は欲しいよねーということと、 ケアル以外の魔法を考慮した結果の数字です。 短縮54%ろいう数字は見方を変えると、メリポのケアル詠唱短縮を1段減しても 短縮50%確保できるとも考えられます。 オリゾンロケットよりも効果の高いアケソチョーカーもありますし 2段分は他の項目に回せるかもしれませんね。 他のカテ1の項目というと・・・属性5段を外して 女神の印、バニシュ効果、リジェネ効果の3つ・・・んー。w 固定されてしまった装備については MPなどが増える指と投擲枠はとりあえず良いとして、 ケアルクロッグとオリゾンケープの2つが微妙に気になる所。 現実問題として詠唱マクロに5箇所しか装備をいれなれないのが一番ネック・・・・。 要になる装備だし、現状は我慢ですか。 前に考えていた通り多々問題はありますが とりあえずのマクロ面としては回復量の条件を満たしての運用は 可能な感じではありますね。 何はともあれ、やっぱり使ってみないとわからない所はあるので 実用テストするために作ってみましょうかねー。 理想を現実に落とし込む素敵な作業だぜ、HAHA-. マクロの話題としてもう1つ。 しばらく配信が停止していましたが、ふと見にいったら再開していたので PCを使っている方に、『 FFXiMCR 』というマクロの編集ソフトを紹介してみます。 ぐぐると一番上にでてくるのでわかるかと。 Book、セットの切り替えも楽だし テキストで書いたものを、そのまま切り貼りできるだけで なんとマクロ作成がしやすくなることか。 こんな風にダラダラ考えたものを形にしやすいかと。 あともう1つ機能があって、ソフト上で(FFの起動有無にかかわらず) 自キャラ、倉庫キャラの手持ち、金庫、ロッカー、収納、 サッチェル、サックに入っているアイテムが参照・検索ができます。 フルスクリーンでやってる身としては、利用していない機能ですが 使い方によってはかなり便利そうかな。 ものがものなので白か黒かー?みたいな話にもなりそうですが 使う使わないは自己責任というやつで、よろしくお願いします。 ■
[PR]
▲
by A_she
| 2011-02-18 03:00
| FF11
流石に休みが3日もあると、他のことをやりつつも
POP待ちをしなきゃいけないNM討伐も進めますねー。 旧エリアの最後のGargantuaが終わってプロエリアへ。 No.154 Megalobugard×4匹@ルフェーゼ野。 POP条件が特殊と聞いていたので、ちょっと心配でしたが FF用語辞典の情報を元に、いつものサポLv9狩でGo。 大丈夫、このレベルの広域サーチでも問題ない。 再抽選まで抽選対象はPOPしないのかと思ってたら NMを倒した直後からPOPし始めるんですね。 この辺がおろ?っと思ったところ。 他の武器と共通にもなってるので、参加人数には困りませんでした。 その反面、まったく動かない人とかも多いんですけどね・・・。 No.155は過去エリア、Ratatoskr×4匹@カルゴナルゴ城砦〔S〕。 ここから90分待ち。 待ち時間が長いならーっと、未取得の青魔法をラーニングしに行ったり。 NM自体はPOP範囲が狭いので待つのは比較的楽ちん。 抽選対象のみを狩ろうとすれば広域は必要ですけどね。 いままで抽選対象は、広域リストの各グループの一番下だったのに このNMは一番上なんですね。 最初、リストの一番下を狩ったら外人さんに怒られちゃったZE。 そして、現在No.156を進行中。 ・・・・・・・ 何だか色つきやすくなってません・・・・? LSメンバーと一緒に回ったのですが それぞれ1回で変色→茶色になるとかーー。 とりあえず、茶色を持ってれば新たに取った変色に 茶色はつかないでしょうから後の心配はなくなるといえばそうなんですが。w しかしまー。 WS(エンピ)ルートを進めてる人が多いですね。 コインルートに流れる人もいるんでしょうけれど No.153~No.155を見てる限り、20人前後。 人数分布は片手刀>両手斧ニ≒片手剣くらいかなー。 覇者エリアは既にとんでもないことになってるようですし どうなることやらー。 ■
[PR]
▲
by A_she
| 2011-02-14 00:52
| FF11
LSメンバー9名,忍戦シ獣白白黒赤詩(2垢×2)で アビセア-ウルガラン STEP3のPantokrator(オメガ)と Apademak(強い方のキマイラ)に挑戦させていただきました。 VS Pantokrator 基本はFF11 Wikiにある通り。 戦闘場所は、アライアンス外にも当たる範囲攻撃があることを考慮して 細い通路や坂は使用しせず,No.7の東,G-6のテンキー2辺りで。 ポイントになるのは、 座りモード時の魔法詠唱~発動中:被ダメージ吸収と 立ちモード時のWSの構え~発動中:被ダメージ吸収を しっかり把握して無駄に回復させないこと。 一定量のダメージ吸収後に使用してくる連続魔と百烈拳の対応。 の2つでしょうか。 ダメージ吸収については,気をつけるしか対処のしようがありませんが、 基本は弱点を突くときと同じように打ち終わりを狙って行くこと。 ただ魔法詠唱~発動中,WSの構え~発動中のせいか 発動してから気持ち長く吸収モードが続く感じがします。 なので発動を確認してから、2-3テンポ遅らせると良さそうに見えました。 連続魔と百烈拳の対応ですが・・・ ぶっちゃけてしまいますが愚者と侠者をフル活用するのがオススメ。 回復役が多いか、運が良ければ凌げないこともないと思いますが 連続魔でガ系連発とか、どーにもこーにもという感じです。 白魔の立ち回り的な話をすると やっかいなのは立ちモード時のダメージ+状態異常の広範囲攻撃。 特に500~600ダメージ+麻痺のスタンキャノンは脅威です。 でも、敵中心の範囲攻撃は立ち位置に注意していれば大丈夫。 前方範囲の攻撃もあるので、基本の立ち位置は盾役の斜め後ろ~横 魔法が届くギリギリのラインにいれば盾と敵が動かない限り安全かと。 横に立つ場合は、盾よりも敵側に立ってしまうと範囲に巻き込まれます。 オースピスのモクシャ,魔法攻撃が多いのでバ系も出来る限り かけておきたい所ではありますが、使ってくる属性がバラバラですし 前に出るのは高いリスクを伴うので、その辺は編成などと要相談ですね。 今回の戦闘開始からの流れですが トリガートレードでPOP→上記の戦闘場所へ移動。 若干手間取りながら赤弱点>青弱点を突くまではよかったのですが そこからが長かった・・・。 1000,2000一気に吸収された場面は少なかったと思うのですが 細かく吸収された累積が多かったのかな・・・。 戦闘時間40~50分くらいで百烈3回、連続4回。 ガ4系が直撃すると5段シェルラVの上から1500前後。 戦闘開始から30分後、通常攻撃の連続被弾からレザーシャワー1700ダメージで 盾が落ちたのを皮切りに壊滅しかかりましたが シ、戦が代わりに盾をしつつ立て直して、天神の投入なしでなんとか勝利。 ドロップは、 パーンホルン CHR+3 フィナーレ+3 ララバイ+3 Lv86~ 吟 トレーロトルク 回避+9 モクシャ+9 Lv86~ 戦モ赤シナ暗獣吟侍忍竜青コ踊 ゼルスティアラ 回避-5 ヘイスト+8% Lv90~ All Jobs の3種フルドロップでした。ヽ(´ー`)ノ 何もお持ち帰れませんでしたけどねっ。 あとwikiに未記載の情報が1つあって ディスチャージャーという魔法バリアの特殊技を使用していました。 VS Apademak 基本はFF11 Wikiにある通り。 戦闘場所は、F-6の???があるすぐ東の壁側。 1度エレが来ましたが,基本安全な場所です。 ポイントは,2つ。 盾役が敵の背後から攻撃してプレイグスワイプを誘発させること。 自分へのサンダーでレベルアップしようとするのでスタンで止めること。 自己サンダーのレベルアップは、何回レベルアップさせてしまうと 詰むのか分かりませんがスタン2枚体勢で可能な限り止める方向で。 Wikiにない情報になりますが、 フルミネーション後にもレベルアップのエフェクトが出ていたと思います。 プレイグスワイプについては、誘発させないと難易度が格段に上がります。 プレイグスワイプも平均1250(MAX1743 MIN754)ダメージと 決して軽いダメージではありませんが、まだ良心的。 フルミネーションにしても、ドレッドストームにしても 汚いにも程がありますよ。まったく。 実は,Pantokratorと戦う前に1戦しておりまして・・・ 通常攻撃×2直後のプレイグスワイプにケアルが間に合わず盾が落ちた瞬間、 大暴れタイムですよ。 Apademakは、フルミネーションの構え。 Apademakは、リシックブレスの構え。 Apademakは、フルミネーションの構え。 Apademakは、リシックブレスの構え。 Apademakは、フルミネーションの構え。 ( ゜Д゜) ロクロク殴ってもいない状態で、これはひどい・・・・。 強いとは聞いてましたが、これほどまでとはー。 トリガーを取り直して2回目の挑戦です。 白魔の立ち回り的な話をすると 立ち位置はプレイグスワイプを誘発させるのを前提にすれば、 盾役と敵の横に。 魔法の届くギリギリの位置に立つ必要はありません。 盾のすぐ近くはダメですが、ある程度距離を取ればOK。 プレイグスワイプはダメージ+バイオ、魔法効果複数消去なので HP回復後にイレース、消去された強化のフォロー。 悪疫フィールドも発生するようですが、どーにもならないので放置。 白2人体勢ならば、HP回復と状態異常回復で担当を分けるといい感じ。 今回は事前打合せしていたわけではないのですが もう一人の白さんが、上手く合わせてくれました。 戦闘の流れは 開幕いきなりTPが溜まってるらしく・・・・ Apademakは、フルミネーションを実行。 →忍に、681ダメージ。 →ナズナに、1802ダメージ。 →召に、887ダメージ。 →獣に、1417ダメージ。 →白Aに、389ダメージ。 →戦に、1090ダメージ。 →詩に、600ダメージ。 →赤に、882ダメージ。 →白Bに、401ダメージ。 →シに、607ダメージ。 →黒に、442ダメージ。 こんなスタート。 そこからどーにか崩れることなく定位置に。 あとは弱点を突いて終了。 作戦通りになれば、非常に楽チンです。 で、ドロップはというと 摩喉羅伽の数珠のみっ。(´д`) うん・・・これは修正されておかしくない・・・・・。 ■
[PR]
▲
by A_she
| 2011-02-07 23:45
| FF11
1 |
カテゴリ
タグ
リンク
以前の記事
最新のトラックバック
検索
ライフログ
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved 当BLOGに記載されている 会社名・製品名・システム名などは、 各社の登録商標、もしくは商標です。 |
ファン申請 |
||
外部サイトRSS追加 |
||